私たちについて
About us株式会社ラディカについて
当社は、2002年5月に設立。
企業理念に「志高清遠」(志を高く持ち、誠実に清らかな心で遠大な理想を持って生きること)を掲げ、2022年に20周年を迎えました。
当初スタートした介護事業も、地域の皆さまのニーズに応えるべく、徐々にではありますが事業拡大させてきました。
これまで介護事業に関わってきた中で、
歳を重ねるごとに、今までの「当たり前の生活」が「当たり前でなくなっていく」こと (高齢者の方々のQOL向上のためにも) に私たちは何かできないかと考え、直近ではリハビリに特化した「リハステーション」も展開スタートしています。
また、保育事業では、熊本のみならず、日本全国で問題となっている「待機児童」問題に対して、少しでも弊社が「この地域」の課題解決ができればと思い「企業主導型保育園」を展開しております。
介護事業と保育事業。
当社のこの2つの事業が、少子高齢化社会のそれぞれ (少子社会・高齢化社会) に対して貢献できるよう、全スタッフ一丸となり駆け抜けていきます。
企業理念に「志高清遠」(志を高く持ち、誠実に清らかな心で遠大な理想を持って生きること)を掲げ、2022年に20周年を迎えました。
当初スタートした介護事業も、地域の皆さまのニーズに応えるべく、徐々にではありますが事業拡大させてきました。
これまで介護事業に関わってきた中で、
歳を重ねるごとに、今までの「当たり前の生活」が「当たり前でなくなっていく」こと (高齢者の方々のQOL向上のためにも) に私たちは何かできないかと考え、直近ではリハビリに特化した「リハステーション」も展開スタートしています。
また、保育事業では、熊本のみならず、日本全国で問題となっている「待機児童」問題に対して、少しでも弊社が「この地域」の課題解決ができればと思い「企業主導型保育園」を展開しております。
介護事業と保育事業。
当社のこの2つの事業が、少子高齢化社会のそれぞれ (少子社会・高齢化社会) に対して貢献できるよう、全スタッフ一丸となり駆け抜けていきます。
介護事業『フォーシーズン』とは
「あったらいいね、こんなところ」
そんな想いが集まってフォーシーズンができました。
フォーシーズン、つまり四季折々の喜びを感じながら、利用者さまが「自分らしく穏やかな暮らし」ができるよう、私たちはお手伝いをしたいと考えています。
大きな窓からは明るい自然光がふりそそぎ、介護施設とは感じさせない上質な心地よい空間。
そこに、利用者さまがストレスなく毎日を笑顔で過ごせるよう寄り添うための4つのサービス。
目指すのは、小さな施設だからこそできる、かつ、フォーシーズンだからこそできる、家庭的で温かなサービスです。
私たちはお客さま、地域の皆さま、お取引先の皆さま、さらには当社で働く社員が満足し誇れるような会社を目指し、常に「ユニーク」でありたい と願っています。
そんな想いが集まってフォーシーズンができました。
フォーシーズン、つまり四季折々の喜びを感じながら、利用者さまが「自分らしく穏やかな暮らし」ができるよう、私たちはお手伝いをしたいと考えています。
大きな窓からは明るい自然光がふりそそぎ、介護施設とは感じさせない上質な心地よい空間。
そこに、利用者さまがストレスなく毎日を笑顔で過ごせるよう寄り添うための4つのサービス。
目指すのは、小さな施設だからこそできる、かつ、フォーシーズンだからこそできる、家庭的で温かなサービスです。
私たちはお客さま、地域の皆さま、お取引先の皆さま、さらには当社で働く社員が満足し誇れるような会社を目指し、常に「ユニーク」でありたい と願っています。
様々な介護サービス
私たちは利用者様のニーズに沿った様々なサービスを総合的に提供しています。
・ 通い(デイサービス)
・ 泊まり(ショートステイ)
・ 訪問(ホームヘルプ)
・ ご入居
さまざまなライフスタイルをもち、ADLもそれぞれ違う利用者さま。
一人ひとりの今までの歩みを大切にしながら、一人ひとりの「いま」「この時」に寄り添いたい。
個人のライフスタイルを尊重しながらも心身の状況に応じたきめ細かなケアで、皆さまが安心して笑顔で毎日を送れるように、私たちは「4つのサービス」を通じて『トータル的』にサポート しています。
▼毎月のフォーシーズン便りはコチラ▼(下記URLをクリック)
⇒ http://fo-season.jp/blog/cat23/
・ 通い(デイサービス)
・ 泊まり(ショートステイ)
・ 訪問(ホームヘルプ)
・ ご入居
さまざまなライフスタイルをもち、ADLもそれぞれ違う利用者さま。
一人ひとりの今までの歩みを大切にしながら、一人ひとりの「いま」「この時」に寄り添いたい。
個人のライフスタイルを尊重しながらも心身の状況に応じたきめ細かなケアで、皆さまが安心して笑顔で毎日を送れるように、私たちは「4つのサービス」を通じて『トータル的』にサポート しています。
▼毎月のフォーシーズン便りはコチラ▼(下記URLをクリック)
⇒ http://fo-season.jp/blog/cat23/
保育事業『そらいろ保育園』とは
「子どもの未来は無限色」
子どもたちの「可能性」を ”空” にたとえて、「そらいろ保育園」と名付けました。
まだまだ手探り状態ではありますが、私たちはこの「そらいろ保育園」を通じて、この地域とともに泣き、ともに笑いながら、日々成長していきたい。
(インパクトとまではいかないですが) その延長線上で、この地域にほんの少しでも当社として貢献していきたい、と考えています。
子どもたちの「可能性」を ”空” にたとえて、「そらいろ保育園」と名付けました。
まだまだ手探り状態ではありますが、私たちはこの「そらいろ保育園」を通じて、この地域とともに泣き、ともに笑いながら、日々成長していきたい。
(インパクトとまではいかないですが) その延長線上で、この地域にほんの少しでも当社として貢献していきたい、と考えています。
固定概念を飛び越える!
保育事業でなぜ当社がわざわざ「やってみよう!」と考えたのか?
理由は「2つ」あります。
1つは、すでに働いていたスタッフたちのお子さんが未満児などで、保育園になかなか預けられない現状にあったこと。
そんなスタッフたちの ”社会復帰できないもどかしさ” を、代表日隈が直接肌で感じ、自ら「何とか出来ないものか」と考えました。
もう1つは、小さいころに日隈自身も保育園に通っていた経験もありますが、現在は子どもを持つ一人の親として、「大人になった時の人格は、幼少期にそのほとんどが形成される(=その幼少期が重要)」と考えているから。
地域の子どもたち の 一人ひとりの可能性に向き合い、無限大にしたい。
そのためには「保育においてコレが常識」という固定概念を飛び越えて、スタッフ全員で「どんどん新しいことにチャレンジしたい」、そう考えています。
理由は「2つ」あります。
1つは、すでに働いていたスタッフたちのお子さんが未満児などで、保育園になかなか預けられない現状にあったこと。
そんなスタッフたちの ”社会復帰できないもどかしさ” を、代表日隈が直接肌で感じ、自ら「何とか出来ないものか」と考えました。
もう1つは、小さいころに日隈自身も保育園に通っていた経験もありますが、現在は子どもを持つ一人の親として、「大人になった時の人格は、幼少期にそのほとんどが形成される(=その幼少期が重要)」と考えているから。
地域の子どもたち の 一人ひとりの可能性に向き合い、無限大にしたい。
そのためには「保育においてコレが常識」という固定概念を飛び越えて、スタッフ全員で「どんどん新しいことにチャレンジしたい」、そう考えています。